中綴じ印刷で小冊子を制作~サクッとサクセイ!~

印刷

中に綴じる

中綴じ印刷とは

中綴じ印刷は製本方法の一種で、安価で大量に刷る広報誌などの印刷物を綴じるのに適しています。 製本方法として、紙を真ん中で折って重ねていき、最後にその真ん中をホッチキス(針金)で止めます。一枚の紙で、表・中1・中2・裏と4ページになるので、必ず4の倍数のページ数で製本されます。 ホッチキスで綴じられる量には限界があるので、ページ数の多い印刷物に、中綴じ印刷は向きません。 中綴じ印刷では、背の部分を糊付けする無線綴じ印刷と違い、価格が安く抑えられます。部数を大量に用意する必要のある印刷物や、フリーペーパー、パンフレットなどに適しています。 また、その製本方法のシンプルさから、中綴じ印刷は多くの印刷会社で即日仕上がり対応がされています。

中綴じ印刷依頼前にページ数に注目

中綴じ印刷・製本は、ページの順番を考慮して、完成サイズの見開きの大きさの用紙に印刷したものを、重ねて中心でホチキス留めした製本方法です。綴じ方の特徴から、あまり多くのページを一度に留めることができません。印刷会社にもよりますが、中綴じ印刷で対応できるページ数は8から64ページなど制限を設けている会社もあるため、確認が必要です。 ページ数が多い冊子を印刷・製本したい場合には、中綴じ印刷よりもコストが少し上乗せされますが、ページ数に応じた印刷方法を選んだ方が仕上がりが綺麗で、耐久性も高まります。 中綴じ印刷はリーズナブルで、変形型の冊子にも使いやすい製本なので、そのメリットを活かして活用してください。